上野三碑とは、上野国(現在の群馬県)にある石碑3種の総称で、建てられたのは飛鳥時代末期〜奈良時代初期にあたる約1300年前。当時の人々の暮らし、東アジアの文化交流などを今に伝える碑文が記されています。
#上野三碑(こうずけさんぴ)がユネスコ「#世界の記憶」に登録されました??
— 群馬県広報課 (@GunmaPref_koho) 2017年10月30日
ユネスコ「世界の記憶」の登録の可否を審議する国際諮問委員会が開かれ、高崎市にある山上碑・多胡碑・金井沢碑の3つの石碑「上野三碑」が「世界の記憶」に登録されることが決定いたしました??https://t.co/gczZZHMwJF pic.twitter.com/vMUmxG4Nwx
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