群馬・温泉@旅の楽しみ方 > 磯部温泉 > 磯部温泉

磯部温泉

磯部温泉

もより駅はJR磯部駅。
長野新幹線安中榛名駅より定期バスあり。 
上信越自動車道・松井田妙義インターチェンジから10分。

含銅・鉄(U)−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩強塩温泉

駅前が温泉街である。

碓氷川に架かる愛妻橋・鉱泉橋からは妙義山を展望できる。鉱泉橋近くには足湯がある。愛妻橋の磯部駅側に市営の日帰り温泉施設「恵みの湯」があり、温泉の他に砂塩風呂もこの施設の名物となっている。


1661年、土地の境界をめぐる訴訟があり、このときに江戸幕府から出た判決文の地図に温泉記号が存在した。2004年現在、これよりも古い使用例が見つかっていないことから、温泉記号発祥の地とされる。

1783年(天明3年)の浅間山の大噴火で湯量が増したといわれる。

温泉記号発祥の地ではあるが、源泉温度は時代を経るにしたがって低くなっていき(旧源泉:24℃)、旧来から沸かして使われていた。ただし、のちに掘られた新源泉はこれよりも温度が高い(52℃)。

明治の児童文学者・巌谷小波は舌切り雀の伝説が伝わるという磯部を訪れ、舌切り雀の昔話(日本昔噺)を書き上げた。おとぎ話自体は各地で昔からあるものの、巌谷小波が児童文学として現代に残したことにより、磯部温泉は舌切雀伝説発祥の地とされている。なお、「舌切雀のお宿ホテル磯部ガーデン」には巌谷小波がその時詠んだ句、「竹の春 雀千代ふる お宿かな」の句碑がある。

名物
磯部せんべい - 鉱泉を利用し、薄く焼いたせんべい。

<<四万温泉(しまおんせん) | 群馬・温泉@旅の楽しみ方トップへ | 猿ヶ京温泉>>

この記事へのコメント

コメントを書く

お名前
メールアドレス
URL
コメント

この記事へのトラックバック



Powered by Seesaa