1872年(明治5年)の開業当時の繰糸所、繭倉庫などが現存している。
日本の近代化だけでなく、絹産業の技術革新・交流などにも大きく貢献した工場であり、敷地を含む全体が国の史跡に、初期の建造物群が国宝および重要文化財に指定されている。
また、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、2014年6月21日の第38回世界遺産委員会(ドーハ)で正式登録された。
公式サイト
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/
最近では、製糸場にちなんだお土産がいろいろ販売されているようです。
友達がくれた埼玉のお土産
— 校長@冴えカノ♭ (@HEAD_megumiLOVE) 2016年10月11日
なぜか富岡製糸場 pic.twitter.com/FNJYzoo7B6
お母さんが富岡製糸場のお土産で蚕マシュマロ買ってきてくれたんじゃ???
— しゆお (@CuOkkk2) 2016年9月7日
かわいい??食べるのちょっともったいない!!!かわいい!!!でも蚕むちむちしてて美味しそう!!!食べる!!! pic.twitter.com/feYOqDUa0c
旦那さんが富岡製糸場へ行ったお土産に買って来たチョコレート。
— sumari?WaitingforJJ (@0503jejemari) 2016年11月21日
気持ち悪くて食べる気がしない(>.<)
※閲覧注意wwwwww pic.twitter.com/4kGaQyjqoY
いろいろありますよね。
でも、一番下のカイコの形のチョコレートは、衝撃的ですね。